2016年3月17日木曜日

ぼやき

日々考える事やらなきゃいけない事た~くさんあって頭ん中ヒッチャカメッチャカです。

当たり前のように朝起きて仕事に行き帰ってはご飯を食べて寝る。
まぁ当たり前ですね。
近い将来の事はわからないが現状何が不自由なわけでもない。
当たり前に生活が出来るレベルって普通なことだけど自分にとってソレらは幸せなことなのか?とか。

ひょんなことから自分は今何をしてんだ?
何の為に仕事してんだ?
なんてのを考える機会があった。

自分にとって正直生きがいって何だ?って事。
当たり前に生活できて何が不満なんだろって。。。

バイクにのりゃテンションもあがるし、イメージした写真も撮れれば自己満足度もあがる。
それでいいだろ?と自問自答の日々。

バイク、写真etc...いわゆる趣味。もっともっと深く掘り下げていけば面白い発見知識、カルチャーもみえてくるし面白いんだなろなってのも俄かにわかる。

だけども何か物足りない心中。。。刺激、感動。。。

日ごろ平日は仕事してストレス抱えて休日前夜くらいは楽しもうとスタートしたのもCAPCION NIGHTだったのかなと。(全然実行できていないが続けたいと思っています汗)




すこし話は変わって。。。
数年前から始めたプロジェクトの一つ。
Tシャツ、ラグランスリーブTシャツと言ったいわゆるベーシックアイテムの製造企画。
正確に話すと俺個人はあくまで企画提案者。
糸の紡績、生地の編み立て、アイテムへの縫製加工は各地業者様の手を借りて進めているプロジェクトです。
表立っては言いませんが日ごろお世話になっている取引様に上記の製造ラインにあいのりしていただいて進めている企画です。
プロジェクト?
そんな大それたあたかもすごい事してるようなものではないです笑
アパレル勤務で生産管理を少し経験した人なら当たり前の作業なのですが。

主旨としては近年ボッコボコなくなっていく日本国内の衣類業界の製造メーカーを残して行きたいというところです。
「残して行きたい?」
偉そうな事いってんじゃねーぞ!って話なのですが、(現状の依頼できている量ではまったく潤っていませんw)
「残して行きたい」と上からの目線というよりか「一緒に協力してもらえませんか?」と言う姿勢でやっているつもりです。
上京して早12年。。。とりあえずまともに働かせてもらっている職業が衣類業界なわけで、どんどんひどくなって行く業界のナガレにそのままなにもしなければ共倒れ。
今から新しい職種?ムリ無理w(まぁ死ぬなこりゃと思えば棒でも何でも振りますがw)

小さな事でも声にださなきゃ忘れちゃいそうだなと思った次第です。。。

自分が夢見た10代のアパレルバブル以降、誰もが気軽に自宅で買えるようにとECサイトマーケットの拡大、外資ファストファッションの進出、大手SPAの拡大にともなって、えっ?もうセール?と言わんばかりの価格破壊、百貨店ブランドのやむ終えない品質低下etc...
安くいい物をなんてスローガンで海外製造による大量生産。
大量生産したはいいが不良在庫によるセール。どこがいい物なのか??
お客さんからしたら買って翌週にはセールとなったら。。。自分ならなんだかなって感じです。
そんなんが蔓延して売れないから小ロッドで国内製造。。。「上代価格設定は決まっているので」がさらに蔓延。。。
そんな衰退を見てきた10年です。。。
こんなちっぽけでも声だださにゃ生きて行けんとです!

もちろん繊維業界に関してだけではないだろうけど、少なくとも自分の目の届く藩中は気にしていかないとまずいんじゃね?って。

政治、経済?恥ずかしながら正直なんのこっちゃ??です。
TPP。。。上記にまったく無知な自分でもほんの少し調べたら勉強になりました。
ともなって日本に入ってくる海外からの低賃金労働者。昔ながらの日本の現場の人たちなんていなくなりますよねそりゃ。まして若者なんて。ただでさえ低賃金で言葉は悪いけど奴隷のように時間と低コストに追われる現場。ニンジンなんてぶら下げてくれるわけがありません経営でやっとなんだもん。夢も希望もない。
OEM(アパレルメーカー様からの依頼を集約して製造メーカーとの架け橋的役割)俗に言う振り屋ですwをしていると稀に聞こえてくる「その工場はどこのブランドやってますか?」
もちろん品質、管理面での問いというのもありますが、多くは「箔」が欲しい事が多い。。。
分からなくもないが、現場の人たちはどこどこのブランドやってるんだよね~なんて自慢げに言ってる方殆ど聞いたことないしむしろハチャメチャに振り回されて好きだったものも嫌いになったって言う事がちらほら聞こえてくるのが実情。

単なるコミュニケーション不足ですw

どちらの言い分もあるので一概には言えませんが双方犬猿の仲に見えてしまう。
うまく行きっこない。

はっきり言ってMade in Japanってなんだと個人的には思っていて、正直なところ製造現場で言えば日本人観衆のMade in Chinaの方がよっぽど安定したものづくりが出来ているのではないかと。。。
決して否定しているわけではなく、設備、管理体制、人員を見れば一目瞭然。

それでもMade in Japanに着目したい理由は日本人が着るモノは日本で作りたいってだけです。
もちろんアジア諸国を含め海外にも認められるモノづくりが課題だとは思いますが。
電化製品なんかも秋葉原で買いあさっていく様に日本のモノづくり文化は日本ってだけでブランドなんじゃないの?と。まぁこれも「信用」に伴ってのことなのでこの先は分からないが。

グダグダ書きましたが要は製造サイドと企画サイドの合理化を図りたいと言うことです。
たかがTシャツ、されどTシャツです。永遠の定番であり誰しもが持っている洋服。
アパレルはもちろん、イベント、個人だって今や誰にだって簡単に作れる物だからこそ未来があるんじゃ〜ないの?と。
で、せっかくそう言った効率よく生産出来るものこそ日本の産業としてもっとしっかり根付かないものかと…。
そしてソレらをもっと良い形(ディテール、シルエット等ではない)で作る側も売る側もより効率よく納得の行くものに出来ないのかと。
そして何より大事なのは買ってくれる人が喜ぶモノに。

要するに皆がハッピーになる様にがテーマです。
そして自分の事だけじゃなく皆で手を取り合おうと言う事なのですが…。

話が壮大過ぎて書いてる当人もたまに訳が分からなくなっていますが、少なからず現状苦しい自分の職種を沢山儲けようではなく、非常に悪い地盤を固めボトムアップしたいという事なんです。
食い合いして潰し合ってる場合じゃない。

誰も知らない俺なんかがボヤいたところでってのが実情だけど、ここ数日この想いを伝えた数人の先輩やら友人が親身になって話を聞いてくれた事が本当に嬉しかったしありがたかった。

具体案がどうこうってより、こう言う気持ちの底から湧き上がる感情をぶつけ合う会話が非常に面白い。


なんかぶっ放してやりてぇなって。






ぼやき1でしたw


長々すみません


Tomo